宇都宮のテロワールに合う「宇都宮ワイン」造り
都内のIT関連企業に勤務していたが、ワイン作りの夢を追い求め2009年に宇都宮市で新規就農。
ぶどうの収穫までに数年かかることから、当面の生活維持のため原木椎茸や西洋野菜を生産しながらぶどう畑の土地の確保とワイン造りの知識習得に専念した。
2019年から自家産ぶどうを使用したワインを山梨県で委託醸造し販売を開始した。
新規就農から10数年が経過し、メルロー、シャルドネ、ピノ・ノアールなど8種類を夫婦で丹精込めて栽培している。

ぶどうの個性を最大限に引き出したワイン造り
2024年3月に念願のワイナリーがオープンし、宇都宮市北西部(新里町丙)で育ったぶどうにちなんで「Hinoe winery」と命名した。
ぶどうの種類やその年の出来具合に応じ、それぞれの個性を引き出し、芳醇で風味豊かなワイン7種類が完成し販売している。
宇都宮市唯一のワーナリーのため地域に根差したワインとなるよう、地域の方々の理解と共感を受けられるよう努力しており、近隣の果樹農家の林檎や梨を使用したワインの受託醸造も行っている。

ワインとマッチした乾椎茸加工品の開発
原木椎茸を乾椎茸にして販売すると共に、椎茸パウダー、洋風出汁、乾しいたけベーコン等の加工販売も行っている。また、ワインにマッチした「乾椎茸パテやタブナード」を現在開発中である。
自家醸造ワインと乾椎茸加工品を知ってもらい、食べてもらい、喜んでもらえる商品となるよう試行錯誤を重ねている。
その一環として「Hinoe Winery Seedling Club」という苗主制度も実施しているので、興味のある方はホームページをご覧ください。

ホームページ | https://www.hinoewinery.com |
事業者 | Hinoe Winery |
所在地 | 宇都宮市新里町丙1995-1 |