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なかがわ水遊園は、那珂川の豊かな水と緑に親しみ水生生物とふれあう場を提供することにより、その沿川地域の自然や文化についての県民の理解を深めるとともに、都市と農村との交流を図ることを目的に県が設置した施設で、公社が管理運営を行っています。
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施設管理事業 |
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なかがわ水遊園施設の維持管理、観覧料の徴収事務等の管理業務を行っています。
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おもしろ魚館 |
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主な施設のあらまし
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おもしろ魚館 |
6,000平方メートル |
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公園サービス
ステーション |
332平方メートル |
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なかがわ展望台 |
74平方メートル |
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お魚ふれあい
ステーション |
95平方メートル |
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屋外休憩室 |
400平方メートル |
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公園管理棟 |
107平方メートル |
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建物総面積 |
7,008平方メートル |
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敷地総面積 |
25ha |
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園内 |
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園内施設のあらまし
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1.おもしろ魚館
(愛称フィッシュパル) |
淡水魚の展示を中心とした展示ゾーンと体験交流ゾーンにより構成されます。
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2.なかがわ展望台 |
展望台から那珂川の景観を楽しむことができる休憩場所です。 |
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3.お魚ふれあいステーション |
子ども池、ファミリー池など、釣り体験が楽しめる場所です。 |
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4.水の広場 |
子ども達が安心して水とふれあうことができる施設です。 |
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5.公園サービスステーション |
公園内と周辺の情報、ふるさとの味や土産品などを提供します。 |
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6.エントランス広場 |
なかがわ水遊園利用者の出会いとイベントの広場です。 |
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展示活動事業 |
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「那珂川から世界の川、そしてあこがれの海へ」をテーマに、約230種6万尾の水生生物を展示します。
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展示内容の維持・向上のため、調査・研究を行うとともに、展示のよりよい理解のための資料作成・収集に努めます。
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水生生物や自然環境についてのより理解をより一層深めてもらうため、ギャラリーを活用した特別展を開催します。
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水生生物や自然環境など、幅広い分野の専門家による講演会を開催します。 |
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体験交流事業 |
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おもしろ魚館内の「おさかな研究室」「味わい工房」「創作工房」を活用し、魚の観察や実験、地域の資源を活用した調理加工実習、木工細工や和紙工芸など、「魚とふれあう、ふるさと体験」をテーマに、様々な体験メニューを楽しむことができます。 |
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園内の「子ども池」「ファミリー池」などで釣りの体験ができます。また、「つかみどり池」で鮎のつかみ取りを楽しむことができます。
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詳細はなかがわ水遊園HPをご参照下さい。
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